西 東 京 稲 門 会

稲 門 俳 句 サ ロ ン

「山路来て何やらゆかしすみれ草ぐさ」(松尾芭蕉)

会員は初心者からベテランまで16名、月1回(第2金曜日)開催、近隣稲門会と合同で互選例句会を楽しんでいます。(年会費2,000円)俳句の基本さえ理解していただければ、皆さんがよくおっしゃるようにそんなに難しいものではありません。

短い言葉の中に季節や自然、そして自分が感じたことなどを広く深く表現できる俳句の世界は素晴らしいものです。折々の行事には会員が名句(?)をつくり参加者に披露し喝采を浴びています。
みなさん、今からチャレンジしてみませんか。

ご入会希望の方は会員専用HOMEの[同好会資料]参照でご連絡下さい。


俳句サロン十一月句会

西東京稲門会俳句サロン(第150回)     次回十二月九日(金)十四時  
令和四年十一月十一日(金)十四時 田無公民館     田無公民館 
兼題 小春(日)、花八手  他 計五句      兼題 冬椿、短日 その他計五句
                       作者(「号」のあいうえお順)

         
小春日や無為も徒食もよしとして       ◎吉成愚公

手水鉢静かに揺れる花八つ手          石井三舟

存在を急に現す花八つ手            水野瑞泉

小春日は藁ゴザ敷いてお父様          桑田青三

一人逝き二人転居や花八手           木下石蕗
 
何思ふ羅漢の相や冬に入る           小嶋長閑    

冬日和懸案ひとつ片付けり           志賀 勉

何ひとつうなずけぬ世や寒鴉          杉風至

踏ん張りて土の匂いや大根引く        〇辻 邦彩

憂国忌正座して読む金閣寺           金子まさお

小春日やおしゃべり好きの運転手       〇梶原松葉  
 
縮みたる背や小春日の古都の道         滑志田流牧               

花八つ手手話通訳の長き指           河村洋子

長き夜やいつかいつかはついに来ず       片平るみ


次回 12月9日(金)14時 田無公民館
   兼題  冬椿、短日 その他  計五句

これまでの記録 俳句サロンアーカイブ


西東京稲門会俳句サロン百回記念合同句集「稲の花」発刊について

西東京稲門会の俳句同好会は2001年の発足以来、連綿としてその活動をつづけて来ましたが、現在16名の会員が月例句会に俳句を持ち寄る互選句会を楽しんでおります。2018年の10月度で現在の形式での運営が百回になります。それを記念して合同句集発刊を企画し、四月以降、全員参加で原稿作成、編集、校正、出版と手順を踏んで九月に合同句集が出来上がりました。
これから稲門会の関係部門とも連携をとりつつ合同句集を頒布するなどの有効活用を計りたいと考えております。
合同句集に関するお問い合わせは下記にお問い合わせください。

                        2022年6月
                        西東京稲門会 俳句サロン
                            石井 主計
                        〒188-0001
                        西東京市谷戸町2-1-75-617
                        電話 042−462−2850
                        メイル f.ishii5アットマークsage.ocn.ne.jp



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