西 東 京 稲 門 会

ワインを愛する会 アーカイブ 

ワインをこよなく愛する方、ワインに親しむきっかけがほしい方、ワインについてもっと学びたい方・・・

ワインが仲間をつなぐ語らいの場を提供する会を目指しています。定例の会場は会員の鶴田清司氏が経営する「いちぞう」。鶴田氏はワインのソムリエ資格を取得され、会で飲むワインをテーマに解説もします。講師付きのこんなに恵まれた条件は他では期待できません。ワインを気軽にスマートに楽しみましょう!!
 ○趣 旨   おいしいワインと料理を賞味しながら、話題を持ち寄り、学び楽しむ
 ○定例日・時 偶数月・・・第4土曜日 15:30〜17:30
        奇数月・・・第4日曜日 17:00〜19:00
 ○会 場   「
いちぞう」  ひばりヶ丘駅南口徒歩1分
 ○会 費   一回4,000円 軽食込み 当日徴収
 ○入会資格  稲門会会員と家族およびワインを愛する友人
 ○楽しみ方  毎回テーマを決め、ふさわしいワインを選定
        ソムリエの解説を聞きながらワインの基礎・専門知識や作法なども学ぶ
        ワインに会う料理も味わいながら会員相互親睦の輪を広げる
 ○会員心得 決して飲みすぎない、行き帰りは徒歩又は公共交通機関で。自転車も不可。

入会申し込みは佐野 080-4430-1728 sin-sanoアットマークgrandgio.jpまで。
出欠申告は会員専用HOMEの左欄 「ワインを愛する会 出欠(伝助)」
から


11月のワインを愛する会

〇日時 11月17日(土)  午後4時〜6時
〇会場 いちぞう
〇テーマ ボージョレ・ヌーヴォー
〇会費 4,000円(女性3,000円)
・ボージョレ・ヌーヴォー解禁日は15日(木)。直近の17日に設定しました。
 講師の鶴田さん、」白ワインも含めてお楽しみください」と言っています。
・当日は、上田さん差し入れのイタリアワイン(キャンティ)と稲門祭記念品の抽選で当たった「大吟醸」も試飲できます。
・すでに9人から参加の連絡あり。まだの方はお早めに(13日めどに締め切り)

鶴田さんより

1、私・鶴田推薦のボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2018をお飲みいただきます。
2、同じ作り手のボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2017(昨年のもの)と 飲み比べも考えています。1年間熟成しているので新酒のニュアンスは少なくなっていると思いますが、話のタネに面白いのではないでしょうか。
3、加えてブルゴーニュのシャルドネの新酒「マコン・ヴィラージュ・ヌヴォー2018」もご用意します。
4、上記は全て航空便のため割高ですが、上田先輩と佐野会長の差し入れのおかげでいつも通りの会費で大丈夫です。

なお当日は私が皆様にワインのサーブ等をさせていただきますが、例会終了後に消防団の訓練があるため飲食をご一緒することができないのです。申し訳ございません。


ワインを愛する会 10月例会

10月30日(火) いちぞう 17:00〜19:00
初参加の新入会員浦田 隆氏(S47法・左前から3人目)を含めて11名の参加

今月のテーマ:イタリアワイン紀行B イタリア南部のワイン

代表曰く、「南部は太陽輝くおおらかな気候。葡萄は寒さなどのストレスがなくすくすくと育ち、ワインは北部産のような鋭い切れ味は影をひそめ、ふくよかな味わい」だそうです。
(メンバー、それを感じて味わったかどうか…笑)







シェフ特製の美味しい料理に舌鼓を打ちながら、ワインは前回からの繰り越しの2本を含め計9本を試飲。

メモをなくし、どれが何だかわからずじまい。(誰か教えてぇ〜)   (O)


〇11月の例会 :11月17日(土)17:00〜又は17:30〜
(時間は追ってお知らせします)
〇テーマ: ボジョレー・ヌーヴォー
◇解禁日(11/15)に近い日で設定しました。ソムリエお薦めワインが絶品です!


ワインを愛する会 9月例会

9月24日(月・祝) いちぞう 17:30〜19:30
初参加の新入会員横田穣一郎氏(S46商)を含めて9人の参加。
今回のテーマは、鶴田講師の提案で「各自1本持ち込み」。

フランス、イタリア、アメリカ(カルフォルニア)の、スパークリング、赤、白ワイン
9本が勢揃い。まず講師自ら持参のスパークリングワイン(イタリア)で乾杯。
「イタリア産サラミと生ハム」「ローストビーフ」を食しながら楽しい会話が弾みます。


白、白、赤、赤、赤と続き「バケットと濃厚なパテ」とともにもう1本赤を。

さすがに7本で打ち止め、いろいろな味が楽しめ大満足! 残りの2本は次回に。 (O)

〇10月の例会 10月30日(火)17:00〜
 平日ですので、お間違いのなきよう願います。テーマは追ってお知らせします。


ワインを愛する会 新入会員歓迎会
6月23日(土) 15:30〜 いちぞう

この日参加した新入会員は、深山勝範さん、辻直邦さん、新井淑夫さん、中原良さんの4人。
店のオーナーでソムリエの鶴田講師の音頭で歓迎の乾杯。

この日のテーマは、赤ワインと白ワイン「ぶどうの種類別 ワインの飲み比べ」。初心に返ってワインの基礎知識のおさらいも兼ねる。
白ワインは、「リースリング」「シャルドネ」の2本。
赤ワインは、「ピノノワール」「メルロー」「カベルネ・ソーヴィニョン」の3本。
5月の例会や6月の総会で顔なじみの方が多く、およそ90分和気あいあいと会話が弾んだ。

四人のお顔は1新井 2中原 3辻 4深山(敬称略)です。

次回7月の例会は22日(日) 17:00〜
テーマは「夏においしいワイン」。ご期待下さい。


5月例会のご案内です。

〇日 時…5月20日(土) 17:00〜19:00
〇会 場…ワイン酒場「いちぞう」
〇テーマ…イタリアワイの旅3 トスカーナ州のキャンティ特集
〇会 費…4,000円(女性3,000円)
〇出欠連絡の締め切り…5月15日(火)

◇5月のテーマ…イタリアワインの旅3 
〜トスカーナ州のキャンティ特集〜

トスカーナ州といえば、花の都フィレンツェ。この美しい州都の周辺で造られているワインが、おなじみのキャンティだ。イタリアワインのことは知らなくても、イタリアレストランなどでキャンティを飲んだことのある人は多いだろ。キャンティは、サンジョベーゼという黒ぶどうを主体にして造る、軽快でフルーティーな味わいのワイン。
トスカーナ州のキャンティ地区で作られたワインは「キャンティ」を名乗ることができる。このキャンティ地区の作付面積240,000ヘクタールともいわれ、トスカーナ州全体の面積の10%にも相当する。その出荷量はイタリア最大で、ボトルにして年間1億3千万本ともいわれている。玉石混交となっても仕方がない。日本では、キャンティは普通のスーパーにも気軽に並んでいるし、高級デパートやワイン専門店のカーヴで大切に保存されていたりもする。価格も1000円を切るものから、1万円を超えるものまである。どれも「キャンティ」だ。
造り方は独特だ。黒ぶどうのサンジョベーゼを中心に、ほかの黒ぶどうや白ブドウを混ぜて造る。黒ぶどう発酵が終わる直前に、白ブドウの果汁を加えて、連続的に発酵させる。
これによって、渋みによるコクと、酸味によるフレッシュさが増して、まろやかな味になるのだそうだ。この製造方法は、現在は早飲みワインにのみ許されています。
これに対しキャンティ・クラッシコは、キャンティのなかでも限られた産地で造られるワイン。生産者にもよるが、キャンティより風味が豊かでコクのあるものが多い。

〇キャンティとキャンティ・クラッシコの違い                   
【キャンティ】サンジョヴェーゼ最低75%使用、黒ブドウ、白ブドウの混醸も可能    【キャンティ・クラッシコ】サンジョヴェーゼ最低80%使用、混醸は黒ブドウのみ。白ブドウ   
の混醸は2006年以降禁止。                                         
このように、使用されるブドウの内容が違うのだ。極端な例を言えば、サンジョヴェーゼに白ブドウを20%以上混ぜ込んだワインも、サンジョヴェーゼ100%のワインもラベ?には「Chianti」の名がつく。だが、その味が全く別物になる。さらに例を挙げると…          
【キャンティ】      最低熟成期間4ヶ月、リゼルヴァは最低熟成期間26月             【キャンティ・クラッシコ】最低熟成期間11ヶ月、リゼルヴァは最低熟成期間24ヶ月、
さらに瓶内熟成3ヶ月(合計27ヶ月)                                     
こうした長い年月を経て熟成されたキャンティ・クラシコは、酸味と甘味のバランスがとれ、上質で滑らかなタンニンを楽しめる、端正な味わい深いワインとなる。一貫してキャンティよりもクラシコの方が品質は良く、リゼルヴァの多くは10年以上の熟成に耐えうる。
〇キャンティクラッシコには、「雄鶏マーク」で見分けがつく。


21日の例会はイタリアワインの旅A トスカーナ州のワイン。
イタリアワインの女王「ブルネッロモンタルチーノ」を9人で堪能しました。
詳細はのちほど掲載。

5月の例会は、「いちぞう」の事情により第3週の20日(日) 17:00〜に変更します
テーマは、イタリアワインの旅B キャンティ特集です。
「キャンティ」はサンジョベーゼというブドウから造られるイタリアで最もポプラーなワイン。メーカーが違えば、味も違います。数種類のキャンティを飲み比べます。


3月例会 イタリアワインの旅1 報告

 3月10日(土) 16:00〜
 諸般の事情で日程変更。上田会員より、イタリアワインの王様「バローロ」とフランスの高級ワイン「ボーヌ・ロマネ」の差入れあり。

 バローロ(写真左端)は、ご存じイタリア北部ピエモンテ州で造られる最上級のワイン。スミレやバラの香りが漂う、長期間熟成でしっかりとした重みのあるタイプのワイン。
 ボーヌ・ロマネ(写真左から2番目)は、ワインの王様の中の王様と言われる「ロマネ・コンティ」など、超高級ワインの産地フランスブルゴーニュ地方のボーヌ・ロマネ村で作られる赤ワイン。
 村名を名乗るワインは、高級ワインの証明。

 参加者は6人。スパークリングワインで乾杯のあと、白ワインに合うカツオのマリネに舌鼓。赤ワインはまずボーヌ・ロマネから。13年熟成したなめらかでコクのある味を楽しむ。最後は、今回目玉のバローロを試飲。普段はめったに飲むことのできない赤ワイン2本を心行くまで堪能しました。
 4月のテーマはイタリア中部トスカーナ州のワイン。イタリアワインの女王と言われる「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」を試飲します。お楽しみに!!


12月例会「クリスマス会」報告

12月23日(土) いちぞう 15時〜

古賀、福島両名、久しぶりの参加 計8名。ロゼのスパークリングワインで乾杯

美味しい料理に満足、満足



差し入れのワイン多数 6本空けたところで時間切れ(!?)

まだ、白ワインがあったのに…(次回の楽しみに)              (o)


ワインを愛する会9月例

9月24日(日)17時「いちぞう」
佐野会長の叱咤激励により久しぶりに13人の大盛会。

事前に会長より送付された基礎知識(下記参照)に沿って白ワインと赤ワインを飲み比べました。まあ、私は単に出てきた順に飲んでただけですけどね。(K)
話題は旧東海道、大病手術、ロケットマン、あとは混乱の極みへ・・・
今回は女性も三名と華やかな会でした。


なお、場所を保谷駅南口に移しての二次会、三次会は就寝前であった某副会長を呼び出して半ギレさせながら深夜まで続きました。

[基礎知識]
・ワインはタイプによって、色、味、香りがかなりの違いがあります。
白ワインの場合、甘口と辛口
赤ワインは、軽いワインと重いワイン、若いワインと古いワイン、味がシンプルなワインと複雑なワインなど。
今回は、基本中の基本である、白ワンの甘口と辛口、赤ワインのライトボディー、ミディアムボディー、フルボディーを飲み比べます。
同時に、パーティなどでワインを何本か飲む場合は、飲む順序についても学びます。
5本を試飲する為には10人以上の参加が望ましいのですが。

<ワイン一口メモ>
◇ワインを飲む順番は?
  レストランで違うタイプのワインを2本頼もうとしたときや、ワインパーティでみんなそれぞれのワインを持ち寄ったりしたときなど、「どれから飲もうか」と迷ったときの心得。
  ワインの特徴を味わいながら飲むためには、基本的にライト感覚なものからヘビーへと変えていくといい。ボディー、つまり舌で感じるワインの味わいの重さに違いがある組み合わせなら、軽いものを最初に飲んで、次に重いタイプをのむ。若いワインと古いワインなら若いものから古いものへ。辛口タイプから甘口タイプへ、という順番で飲むことをお勧めする。   【佐野】

               <説 明>
1軽い(ライトボディー)→重い(フルボディー)
 軽さが持ち味のワインを先に飲み、しっかりしたコクのあるワインはその後にする。順番を反対にすると軽いワインの味がよけいに軽く感じられ、そのワインの独特の味わいがわからなくなる。

2若いワイン→古いワイン(ビンテージの違い)
 若いワインはフレッシュな味が魅力。その風味を十分に味わった後に、熟成の進んだ濃い味のワインを飲んだ方が、若いワインの良さを感じ取れる。

3シンプル→複雑
 手ごろな値段のワインは一般に味がシンプル。上質なワインほど、味わいが複雑になる。複雑なワインの後にシンプルなワインを飲むと、物足りなく感じられる。

4白ワインは…辛口→甘口
 辛口ワインの良さは、すっきりした喉ごしと豊かな風味。甘口ワインの後に飲むと、辛口ワイン独特の味わいを感じ取りにくい。

5 白ワイン→赤ワイン
 赤ワインは白ワインより味が濃いので、赤ワインを先に飲んでしまうと、その重さが舌に残り、白ワインのフルーティーさを十分に味わいにくくなる。

          (参考)弘兼憲史著 「知識ゼロからの ワイン入門」


ワインを愛する会7月例
7月23日(日)17時〜  テーマ:「夏は白ワインがお薦め」

梅雨が明け、本格的な夏到来!
スペイン産のスパークリングワインでスタート。グラスに目いっぱい注いで(はやり?)乾杯。
よく冷えた白ワインはみな飲むピッチがはやい(味わっているのかどうか…笑)

ソービニオンブラン、シャルドネ…
上田会員の差し入れ(ルロワ・マコンヴィラージュ他)もあっという間に空っぽ。

にわかソムリエK氏のマコンヴィラージュ評

「わかった、ぜったいこれ広葉樹の香りでしょ!\(^o^)/」
本物のソムリエ氏2名「・・・・・・・・・・(ーー;)」

8月の例会は休会します。
次回は、9月24日(日)17時〜
お楽しみに。(O)


ワインを愛する会 6月例会

6月24日(土)15時〜 テーマ : 白ワインを楽しむ

「蕎麦打ちの会」T師範(全麺協蕎麦打ち三段)初参加。あの華やかな名誉会長(?)も旦那を従えて連続参加。

キリリとよく冷えたポルトガルのワインで乾杯。アルコール度数が低いせいか(9.5°)、皆ぐいぐいと……。味わう間もなくあっという間にボトル2本が空。

本日の料理は、「鰹のカルパッチョ」、「3種のウインナーとたっぷりフライドポテト」そして「小海老のアヒージョ」、どれも白ワインによくあう、いやマリアージュ!

ソービニオン・ブラン、シャルドネと続き、あとは今人気の辛口、ミュスカ(マスカット)かどうかも判らぬ(?)うちに、秩父ワイン「源作印」でしめくくる。

(今日は、気温が高かったせいか、よく冷えた白ワインのせいか、会員のピッチが速かった。)

参加者9人、白ワイン5種6本。

(O)


5月例会

5月21日(日)晴 17時半〜 テーマ:赤ワインぶどうの種類別飲み比べ

まだ5月というのに、最高気温29.6℃と真夏日に手が届くほどの暑さ。稲門会の行事がかさなり、1週間繰り上げての開催でしたが、女性3人を含む11人が参加しました。

最初にキリリと冷えた白ワインで乾杯!喉を潤したあとは、テーマの赤ワイン、おいしい料理と楽しい会話に終始。(なにしろ前と横には麗しい女性たちが…)
よって、写真も記録も二の次、三の次…(笑)


サンジョベーゼ(イタリア)、テンプラーニョ(スペイン)、ジンファンデル(米・カルフォルニア)、カルメネール(チリ)…
あれ?もう1本アルゼンチンのワインが…。白を含め計6本

(O)

・サンジョヴェーゼ・・・イタリア中央部トスカーナ地方を中心に、イタリア全土で栽培。
イタリアの「キャンティ」の主要品種。タンニンが少なめで渋みは穏やか。
・テンプラニーリョ」・・・スペイン原産のぶどう。
名前が“早熟”という意味で、比較的早く熟す。香りが高くバランスのいい、高品質のワインになる。


4月のワインを愛する会

ワインを愛する会の皆様

4月の例会は9人が参加し、セミナー「おうちワインの楽しみ方2」に続いて白ワインと赤ワインの飲み比べを行いました。




都築さんご夫妻と奥様の友人の斎藤さんも出席。都築さんから「タラの芽」の差入れがあり、店でこれをテンプラにあげてくださったのをおいしくいただきました。

さて、5月の例会は28日(日)の予定でしたが、稲門会関連の行事などが重なったことから1週間繰り上げて21日(日)に変更しました。
また開始時間も、お店の都合により 17:30からとします。
テーマについては検討ちゅうです。予め予定に組み込んでいただきできるだけ多くの会員の参加をお願いします。

佐野信男


白ワイン用ぶどうの品種
○シャルドネ
 白ワインの代表的な品種。フランスのブルゴーニュ地方やシャンパーニュ地方の主要品種だが、世界各国で栽培されている。
この果実からできるワインの色は作り方や地方によって無色から黄金色まで千差万別。味わいも酸味のさわやかなものから、ソフトでコクのあるものまでさまざま。
シャルドネを原料としたワインの白眉といえば、ご存じの「シャブリ」。シャルドネの酸味が生き生きと伝わる、秀逸の辛口ワイン。
○リースリング
ドイツワインといえば、少し甘めというイメージがあるのではないか。このイメージはリースリングという品種によるところが大きい。
リースリングは、ドイツの白ワインの主要品種で、主にライン川流域などで栽培されている。
土壌のえり好みが激しく、寒さには強いが日当たりが良くない斜面、雨の少ない土地では良質の実がつきにくいとされる。
 良質のリースリングは果実風味豊かなワインを生み出す。ワインのフルーティさを存分に味わいたければ、この品種のワインが最適。
○ソーヴィニヨン・ブラン
個性的な香りを売り物にしているのが、ソーヴィニヨン・ブラン。その香りは、さまざまな言葉で表される。刈ったばかりの芝生の香り、麦わらの香り、アスパラやピーマンの香り…、
味は、程よい酸味でフルーティ―。辛口のものから甘口のものまでバラエティーに富む。


3月例会 赤ワインぶどうの種類別飲み比べ

3月26日土曜、雨

今回はオーソドックスに基本的なワインのお勉強。同じメーカーのぶどう品種別赤ワインの飲み比べを行いました。

特に奇抜なものもなく、不調法な私には、これははっきりしているな、これは好もしいな、これはぼんやりしているな、という感想しか述べられません。肝心のどれがどれだったかを覚えるのも忘れてしまいました。
カベルネソーヴィニヨン、メルロー、ピノノワール、シラー・・・

いつもの記録係が今回もサボりましたので料理についてもうろ覚えです。
左から、何か(薄切り肉)のカルパッチョ。楊枝がさしてあるのはイチゴ(ベーコン巻き?)。大好評の牛肉(濃い味付け。ホイコーローでないことは確か)。酔っぱらいの記憶は宛にならない。

あ、それから会の途中で佐野会長の故郷出身稀勢の里の優勝の報が入り、席は大いに盛り上がりました。
なおT氏夫人のあまりの気っ風の良さに、謹んで「ワインを愛する会名誉会長(仮)」の称号を贈呈して会は無事終了いたしました。

(K)

参考:<ぶどうの品種別 赤ワインの個性>  弘兼憲史著「知識ゼロからのワイン入門」

ワイン個性を決める要素は4つ。@ぶどうの種類 A生産地 B作り手 Cヴィンテージ(ぶどうの収穫年)
今回は、赤ワインのぶどうの種類とその個性について学ぶ。実際に飲み比べてみよう。購入する時、ぶどうの品種も確かめてから買うと楽しみが増すでしょう。

◇カベルネ・ソーヴィニヨン
・赤ワインの最もポプラーナ品種。各国で栽培され、特にフランスのボルドー地方の主要な品種。
・青みを帯びた小粒の黒葡萄で、果皮が厚く、種には強いタンニンが含まれていて、色の濃い渋みの強いワインができる。赤ワインで最も親しまれているワイン。
・しかし、熟成が進むにつれてタンニンと酸のバランスが取れたしかりしたワインに変化していく。
◇ピノ・ノアール
・フランスのブルゴーニュ地方の主要な品種。果実味が強いのが特徴だが、畑の土壌によって出来が違う。
・ワインの色は深みのある明るく鮮やかな紅色。ロマネコンティは、ピノ・ノアールの最高傑作。
・味は、酸味が強。タンニン(渋み)より果実味がまさり、フルーティーなワイン
◇メルロー
・各国で栽培されているワイン。カベルネよりタンニンが少なめなのでコクのあるソフトな味わい。
・濃い赤色から熟成が進むに従ってレンガ色に近くなっていく。
・丸みのあるなめらかな口当たりで、赤ワインの中でも飲みやすいタイプになる。
◇シラー
・ぶどうは黒味がかった濃い赤でタンニンも豊富。ワインの色は全体的に黒っぽく深い赤。
・タンニンが多く、アルコール度も高めで、プパイシーな骨のあるワイン。
◇カベルネ・フラン
・カべルネ・ソーヴィニヨンに似ているが、酸味やタンニンが少ないので、軟らかな感じのワインになる。ワイ
・フランスのボルドー地方では、カベルネ・ソーヴィニョンとブレンドされる。
◇ガメイ
・果皮が薄で痛みやすい。タンニン少な。
・色は紫がかった赤で、若々しい色あい。酸味を基調にした軽やかな味わいのワインになる。
◇クルナッシュ
・果実の香りが高いぶどうで、ワインの色はややオレンジがかった深みのある赤。
・アルコール度が高めで濃厚だが、まろやかな味わいのワイン。

 ワインを愛する会  佐野信男


2月例会「おうちワインの楽しみ方 その1

2月25日(土)。例会に先立って「いちぞう」において開催された『経済研究会』からの参加者3名を加えた11名にて、鶴田ソムリエを講師として今月のテーマ「おうちワインの楽しみ方 その1」セミナーを開催した。
ワインを飲む順番、ワインと料理のマリアージュの基本を学んだあと、応用編としてスクリーンを見ながら、@ワインと料理の色を合わせる、A香りを合わせる、B料理とワインで味を補い合う という高度な味わい方を学んだ。 

セミナーに引き続き、講義内容に沿った料理とワインが提供され、経済研究会のメンバーを交えていつもの例会とは若干異なる話題にも花が咲いた。

料理は、「鶏肉のハーブ添え」に始まり、「牡蠣のフルーツ煮」、「スモークサーモンのラビゴットソース」、「トマトソーススパゲッティ」、「牛ランプのスパイシーステーキ」と大変美味なものがふんだんに供されました。

また、上田会員からの差し入れの2本を加えて白・ロゼ・赤とそれぞれの料理に合うワインがなんと7本。

参加者全員、料理・ワインとも大満足の例会でした。

次回は3月26日(日)17:00〜通常例会、4月は22日(土)15:00〜セミナー「おうちワインの楽しみ方 その2」を開催する予定です。
奥様なども誘っていただき大勢の方のご参加をお待ちしています。


ワインを愛する会 新年会

1月22日(日)17:00〜 ワイン酒場「いちぞう」『「新春」、華やか、艶やかなワインを堪能』

新年会と雖も会費も通常通りにて至極大人しき宴となれり。
記録係の働きに些か不足有りて細部を詳らかにすること能はず、今回は拙き写真数葉を掲ぐるに留む。


以下アーカイブへ。

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