西東京稲門会

ワインを愛する会

ワインをこよなく愛する方、ワインに親しむきっかけがほしい方、ワインについてもっと学びたい方・・・

ワインが仲間をつなぐ語らいの場を提供する会を目指しています。定例の会場は会員の鶴田清司氏が経営する「いちぞう」。鶴田氏はワインのソムリエ資格を取得され、会で飲むワインをテーマに解説もします。講師付きのこんなに恵まれた条件は他では期待できません。ワインを気軽にスマートに楽しみましょう!!

○趣 旨 おいしいワインと料理を賞味しながら、話題を持ち寄り、学び楽しむ
○定例日・時 偶数月・・・第4土曜日 15:30~17:30
奇数月・・・第4日曜日 17:00~19:00
○会 場 いちぞう  ひばりヶ丘駅南口徒歩1分
○会 費 一回3,000円 軽食込み 当日徴収
○入会資格 稲門会会員と家族およびワインを愛する友人
○楽しみ方 毎回テーマを決め、ふさわしいワインを選定 ソムリエの解説を聞きながらワインの基礎・専門知識や作法なども学ぶ ワインに会う料理も味わいながら会員相互親睦の輪を広げる
○会員心得 決して飲みすぎない、行き帰りは徒歩又は公共交通機関で。自転車も不可。

入会申し込みは佐野 080-4430-1728 sin-sanoアットマークgrandgio.jp から。

ご入会希望の方は会員専用HOMEの[同好会資料]参照でご連絡下さい

2024年6月例会

2024年4月例会

2024年3月例会

4月のワインを愛する会

〇日 時:4月14日(日) 17:00~
〇会 場:すいしょう
〇会 費:4,000円
〇テーマ:ワイン銘醸地巡り➀フランス南西地方(シュッド・ウエスト)のワイン
*ボルドーの東側にある広大なワイン産地です。
親しみやすく、良質で、個性的なワインを生み出しています。シュッド・ウエストワイン委員会は、「コンヴィヴィアル」なワインをキャッチフレーズにしています。みんなで一緒に飲み、食べ、和気あいあいと楽しむことをフランス語でコンヴィヴィアルと言います。仲間同士の飲み会や、ホームパーティなどに、シュッド・ウエストワインは最適な選択肢のひとつと言われています。

ワインを愛する会(9月例会)

9月10日(日)、場所はひばりが丘北口「和ビストロすいしょう」16:00~

8月の例会はお休み(ワセスポ稲酔会と合同で暑気払い)だったため2ヶ月 ぶりの開催。

参加者は河村・上田・浦田・深山・緒方・大久保に三田会の 高橋幸三氏の7名。

上田氏は病からの復活、又、深山氏はコロナ前の2019年12月以来、高橋氏 は2020年1月以来と久々の参加となり、楽しいひと時でした。

今月のテーマは「酒精強化ワインのシェリー酒とその生産地であるスペイン ワイン」(酒精強化ワインは、醸造過程でアルコールを添加してアルコール 度数を15度以上に高めたワインで糖度が高く、保存性が高い) 試飲はシェリー酒(写真5本のうち真ん中)と上田氏差入れの白1本を含む 白2本、赤2本の計5本。

話題は健康、稲門会活動、野球早慶戦、ラグビーワールドカップ(当夜は 20時から日本vsチリ戦)など、美味しいおつまみとワイン5本を堪能 しながらの2時間はあっという間に過ぎ閉会となった。

なお、有志5人は閉会後、チリ戦キックオフまでまだ時間があるとのことで 駅前のダイニングバーで更に1時間ほどビール他でのどを潤した(大久保)

ワインを愛する会7月例会「テーマ:ドイツワイン」2023.7.30(日)

会場は、ひばりヶ丘駅北口「和ビストロすいしょう」16時~

日時の変更が重なりキャンセルもあり、また当日猛暑日ということもあり、 参加者は、佐野、古賀、上田、辻、浦田、緒方の6名。

まず、鶴田講師の差し入れの生ビールで乾杯。

ドイツワインといえば、甘口ワインを思い浮かぶ人も多い。

近年、ブドウ栽培・醸造技術向上にあいまって、気候変動もあり、 高品質の辛口白ワインや赤ワインが増えているとのこと。

今回は、その一端を楽しく味わう。

ドイツワイン(白2本、赤1本)それに上田氏差し入れ(赤・白各1本)の計5本

個人的には「繊細でエレガント」な辛口白ワインがおすすめ。

あっという間に閉会の時間。                     (O)

過去の記事は、こちらから